東京の会員制自習室・資格講座、メダリストクラブ

コラム

社労士試験の受験資格は?高卒でも社労士試験を受験できる?

社労士のイメージ
カテゴリー

このページは約5分で読めます。有意義なページになっていますので、最後までご覧ください。

社労士(社会保険労務士)は、人事・労務の専門家として非常に高い人気がある国家資格です。
社労士になるには、「社労士試験」を突破する必要があるのですが、実は社労士試験には受験資格が設けられており、誰でも受験できるわけではありません。
とはいえ、「学歴」のみが必要なわけではなく、高卒の方であっても、一定の条件を満たすことで受験資格を得ることも可能です。
そこでこの記事では、社労士試験の受験資格について詳しく解説しながら、高卒の方が社労士の受験資格を得るための具体的な方法についても紹介します。
社労士試験への挑戦を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

社労士講座の詳細バナー

人気の社労士講座はこちら>>

社労士試験の受験資格とは

社労士のロゴ

社労士試験の受験資格は大きくわけて、「①学歴」「②実務経験」「③厚生労働大臣の認めた国家試験合格」の3つに分類されます。
この中のいずれかひとつを満たしていれば受験することができますので、学歴・実務経験・国家試験合格のどれかのルートをたどる必要があります。
それぞれの受験資格について、順番に確認していきます。

①学歴による社労士試験の受験資格

学歴による受験資格を満たすためには、大学・短大・専門職大学・専門職短大・5年制の高等専門学校のいずれかを卒業している必要があります。
また、大学を卒業していない場合でも、62単位以上を修得していれば受験資格が認められます。
その他にも、看護師・保育士・美容師・歯科衛生士等の学校や養成所など、厚生労働大臣が認めた学校卒業者にも受験資格が認められています。
高卒者の場合、この「学歴ルート」の要件を満たさないため、高卒で社労士試験を受けたいという方は、「②実務経験」「③厚生労働大臣の認めた国家試験合格」のルートを検討する必要があります。

②実務経験による受験資格

社労士試験は、「3年以上の実務経験」があれば受験することができます。
対象となる実務経験の内容としては、「公務員として3年以上従事」「社労士や弁護士の補助に3年以上従事」「事業を営む個人として労働社会保険諸法令に関する事務に3年以上従事」などさまざまな種類があります。
自分の職歴が実務経験として認められるかどうか判断に迷う場合には、全国社会保険労務士会連合会に問い合わせるなど、受験資格の有無について事前に確認することが重要です。
3年以上の実務経験を積んでいる方の場合、学歴によらず社労士試験を受講可能ですので、高卒でも社労士試験を受験することが可能です。

③国家試験合格による受験資格

学歴や実務経験以外でも、「厚生労働大臣が認めた社労士試験以外の国家試験の合格者」も、社労士試験の受験資格が認められます。
対象となる国家試験には、弁理士や公認会計士、不動産鑑定士など様々なものがあり、「行政書士」の資格を取得している方も受験資格を満たしています。
行政書士の資格試験には、学歴等の資格要件がありませんので、高卒で社労士試験に挑戦しようとする方の中には、まず行政書士の試験に合格し、社労士試験の受験資格を満たした上で、社労士試験に挑むという方もいらっしゃいます。

社労士講座の詳細バナー

人気の社労士講座はこちら>>

高卒でも社労士試験は受験できる?

社労士の女性のイメージ

学歴要件だけで見ると、高卒では社労士試験を受験することができません。
しかし、最終学歴が高卒の場合であっても、実務経験または国家試験合格のいずれかの要件を満たすことで、受験資格を得ることができます。
つまり、高卒の方が社労士試験を受験するためには、何らかの形で「学歴以外の受験資格を取得する」必要があるということです。
もちろん、短大や大学を卒業するというのも選択肢のひとつですが、まず大学の受験勉強をして、それから大学を卒業してと考えると、かなり長い時間がかかってしまいます。
より早く社労士試験に挑戦するためには、3年間の実務経験や、行政書士のような国家資格に合格するというルートが考えられます。

実務経験を3年以上積む

高卒の方であっても、一定の実務経験が通算で3年以上ある場合には、社労士試験の受験資格を得ることができます。
人事・労務・総務など、労働や社会保険に関わる業務に携わっている方は、現在の職歴が実務経験として認められる可能性があります。
すでに該当する職場で働いているという方にとっては、比較的現実的な受験資格取得の方法といえるでしょう。
また、日常業務として人事や労務の仕事をされているという方は、学習内容を業務に紐付けてインプットすることができますので、資格試験の勉強もはかどりやすく、社労士試験への挑戦は非常におすすめです。

行政書士試験に合格する

高卒の方が最短で社労士の受験資格を取得する方法のひとつとして、行政書士試験に合格することが挙げられます。
行政書士は厚生労働大臣が認めた国家試験のひとつであり、合格することで社労士試験の受験資格を得ることができます。
行政書士試験には学歴などの要件がありませんので、まずは、行政書士試験に合格するというルートが選択肢のひとつとなります。
行政書士試験の勉強を行うことで、資格試験の勉強方法や勉強のリズムなどを習得することもできますので、まずは行政書士試験に挑戦してみるというのもおすすめです。

短大・大学に進学する

高卒の方の場合、学歴要件を満たすために、通信制の短大や所定の条件を満たす専門学校に進学するという方法もあります。
仕事をしながらでも通えるような大学を目指すことで、学歴を積みながら、社労士試験に挑戦することができます。
時間はかかりますが、学歴も手に入れたいという方にはおすすめのルートといえます。

社労士講座の詳細バナー

人気の社労士講座はこちら>>

社労士試験に合格するためには?

社労士の試験を受けているイメージ

受験資格を確認できたら、次はいよいよ社労士試験の学習に取り組むことになります。
社労士試験は、合格率が例年5〜7%程度と非常に低く、難易度の高い試験として知られています。
試験範囲は広範囲にわたり、労働基準法・雇用保険法・健康保険法・厚生年金保険法など、多岐にわたる法律の知識が求められます。
さらに、社労士試験では、全科目で基準点をクリアする必要があるため、得意科目だけを集中して学習するのではなく、すべての科目をバランスよく学ぶ必要があります。
つまり、苦手科目を放置して、得意科目だけに集中するといった戦略がとれないため、幅広い分野の知識を総合的にインプットしなければなりません。
社労士試験は、非常に難易度が高い試験だからこそ、独学だけで合格を目指すのはハードルが高く、専門の講座を活用することが合格への近道といえます。

社労士合格を目指すならメダリストクラブの講座がおすすめ

社労士の勉強をしている女性

より効率的に社労士試験に合格したいという方は、ぜひメダリストクラブの社労士講座をご活用下さい。
メダリストクラブでは、「効率的に社労士試験に合格すること」を徹底的に追求した、質の高い社労士試験対策講座を提供しています。
メダリストクラブの社労士講座は、「仕事をしながら効率的に合格したい」「独学では難しい社労士試験をなんとか乗り越えたい」など、効率的かつ効果的に学習を進め、社労士試験の合格率を高めたいという方におすすめです。
社労士試験は出題範囲が膨大であり、専門的かつ理解が難しい分野も少なくありません。
だからこそ、独学だけではどうしても非効率的になってしまいやすく、わからない分野や苦手科目が積み重なってしまう可能性があります。
メダリストクラブの社労士講座を受講いただくことで、徹底的に効率性を重視して作られた専門カリキュラムや、独自に作成したオリジナルテキストなど、社労士講座の合格率を高めるための様々な学習方法を活用していただくことができます。

徹底的に練られた効率的なカリキュラム

メダリストクラブの社労士講座では、過去の出題傾向を徹底的に分析し、効率性を重視したカリキュラムを構築しています。
出題頻度の高い重要論点を中心に据えた学習順序で進めることができるため、忙しい方でも限られた時間の中で着実に合格レベルの知識を身につけることが可能です。
また、法改正にも迅速に対応しており、常に最新の内容で学習を進めていただくことができます。
効率的なカリキュラムがあるからこそ、迷わずに勉強を進めていただけることも、メダリストクラブの社労士講座のメリットです。

合格に特化した完全オリジナルテキスト

メダリストクラブで使用するテキストは、過去問分析と最新の出題傾向をもとに作成した完全オリジナルのテキストです。
「試験に出る部分」を厳選してまとめているため、効率よくポイントを押さえながら学習を進めることができます。
様々な参考書に手を出してしまっているという方でも、メダリストクラブのオリジナルテキストであれば、自信を持って試験勉強に取り組むことができるでしょう。

集中して学習できる高品質な自習室

メダリストクラブでは高品質な自習室を完備しています。(別途料金が必要です)
自宅や職場、カフェや図書館などではなかなか集中できないという方でも、メダリストクラブの自習室であれば、静かで落ち着いた環境の中で、効率的に学習に取り組んでいただくことができます。

社労士講座の詳細バナー

人気の社労士講座はこちら>>

高卒でも受験可能!受験資格を確認して社労士合格を目指しましょう!

オンラインで勉強している人と講座の様子

高卒の方であっても、実務経験や国家試験合格などの要件を満たすことで、社労士試験に挑戦することは十分に可能です。
まずは自分がどの受験資格を満たしているかを確認し、受験に向けた準備を進めていきましょう。

また、難関試験である社労士試験を効率よく攻略するためには、ぜひメダリストクラブの社労士講座を活用してください。
メダリストクラブの社労士講座であれば、より効率的かつ効果的に社労士試験合格を目指していただくことが可能です。
最短合格を目指して作成した、効率的なカリキュラムやテキストを活用したいという方は、ぜひお気軽にメダリストクラブまでご相談下さい。

社労士講座の詳細バナー

人気の社労士講座はこちら>>

ページの先頭に戻る