社労士試験 令和7年度受験




合格された方の声







メダリストクラブが選ばれる 3つの理由
月に一回、それぞれの分野ごとに要点をまとめてわかりやすく解説。各回とも想定問題を使った答案練習を行い、その後、ポイントをわかりやすく説明いたします。
自ら問題を解いた後に解説することで、覚え方のノウハウや要点を理解できるのが特徴です。
※日付が過ぎた講座は動画で受講できます。


労働法関連は弱点をなくし得点源に!
労働基準法は条文よりも判例や通達からの出題が多く、ときに難問も見受けられます。また、労働者災害補償保険法、雇用保険法は保険給付の概要を把握し、そこから深く掘り下げていく必要があります。労働法関係の科目は社労士試験の得点源。なるべく失点しない効率的な知識獲得を目指します。
理解が重要な社会保険科目の重要ポイントを効率よく攻略!
ベースとなる、健康保険法・国民年金法を学習した後に、厚生年金法を学習します。
他の科目と同様に「理由を考える」答練中心の授業で、苦手ポイントが明確になり、集中的に対策できます。
解説では社会保険関連科目の中での重複部分のみならず、労働法関連科目の中で混乱しやすい項目とも比較しながら効率よく学習を進めていきます。
最もやっかいな一般常識は法律科目を重点的に!
社労士試験で、最も受験生泣かせなのが一般常識です。毎年多くの受験生が「一般常識」で基準点に満たず涙をのんでいます。一般常識を攻略するための第一歩は法律関連の問題を落とさないこと。一般常識は、関連法律を重点的に学習していきます。
法改正と横断学習で得点源となるポイントを整理!
10科目のインプットを終了させ、類似した内容に混乱する受験生が多いこの時期。
横断学習講座で、重要なポイントを押さえながら、知識の整理を図ります。
試験で頻出する法改正は、図解なども取り入れながら理解を深めます。
社労士試験頻出の論点を押さえる!
社労士試験には何度も出題されている問題があります。頻出問題は基本中の基本。これらの問題を間違えては、なかなか合格には至らないと言っていいでしょう。本番と同じ時間、同じ緊張感のなかで、シミュレーション模試を受け、本番の試験に備えます。




学習環境に応じて選べる受講スタイル
自宅や外出先で学ぶオンライン型
あなたの居る場所が教室に!
「働きながらだと忙しくて通う時間がない」「通学時間を減らしてもっと効率的に勉強したい」というあなたには“オンライン型”。
メダリストクラブは、いつでも、どこでも自由に勉強できる環境づくりであなたのやる気をフルサポートします。


メダリストクラブに通う通学型
対面だから得られる情報も
講義会場のセミナールームは、駅からのアクセスも抜群!
雨の日も濡れずに安心して通学できます。自習室も近く、とても便利です。(池袋駅東口から徒歩2分)
万が一講座を欠席しても、自身の携帯電話やPCから試験日前日まで何度でも視聴可能です。
スキマ時間にも映像視聴できるので反復学習にも大活躍です。


受講生の声

オンライン授業でも伝わってくる嘉瀬先生の熱意に引き込まれました!
オンライン受講なので画面越しでしたが、嘉瀬先生の熱意がすごく伝わってきました。先生カメラや板書カメラなど様々な視点のカメラがあり、授業の進行に合わせて先生が都度切り替えてくださるので、とても分かりやすく、また飽きずに授業を受けることができました。

要点を抑えた効率的な授業は再受験に最適でした
社労士試験には何度目かの挑戦でした。基礎から学ぶ講座は求めていなかったので、メダリストクラブの再挑戦の方向きの集中講座はとても魅力的でした。また都内在住でなかったのでオンライン講座を選択しましたが、受講料もとても良心的だと思います。

嘉瀬先生オリジナル「数字の徹底訓練」のおかげで合格できました!
嘉瀬先生オリジナル「数字の徹底訓練」がとても役に立ちました。数字の暗記は苦手でしたが、このテキストがあったので心強かったです。あと試験日前まで何度でも講義動画をYouTubeで見ることができたので、何度も復習して万全の体制で試験に挑むことできました。

不安な要素は「無料ガイダンス」で解決できました
生配信のオンライン講座は初めてだったので、視聴方法や生配信に参加できなかったときの対応など色々疑問や不安に思うことがありましたが、無料ガイダンスにオンラインで参加して実際に体験することで疑問や不安が解決でき、安心して受講することができました。
よくある質問
お問い合わせの多い質問を
ご紹介します。
- 回数が少ないのはなぜですか?
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メダリストクラブの社労士講座は、テスト+解説形式の授業です。学習のペースメーカーや、理解度や到達度を測る力試しとしてもご活用いただくことを想定した回数で授業を実施しております。
- 追加料金はありますか
- 追加料金はありません。教材費などは全て講座料金の中に含まれております。
- 欠席したときどうなりますか
- 講義動画をオンラインで視聴することが可能です(YouTubeで配信しております)。
- 動画視聴はいつからいつまでできますか?
- 講座の期間中何度でも視聴可能です。
- 無料体験講座を受けたいのですが、予定がつかない場合はどうしたらよいでしょうか
- 授業の雰囲気を感じていただくため、可能な限り無料体験講座の期間にご受講頂くことをおすすめしております。体験講座期間内にご都合が合わない方に関しましては、体験講座の最終日終了後に収録動画視聴をお申込みしていただけます。
- 先生に質問したい時はどうすればよいですか
- 受講生の方のご質問は対面・メールで受付しております。(無料です)