
社労士になるにはどうしたらいい?
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社労士(社会保険労務士)は、人事・労務の専門家として企業や個人をサポートする国家資格です。
労働保険や社会保険の手続き、給与計算、就業規則の作成、労務相談など、幅広い業務を担当することが多く、企業にとって欠かせない存在です。
企業内で働くだけではなく、独立開業も可能な資格のひとつであり、将来のキャリア形成においても非常に人気の資格です。
実際に、社労士になりたいと考えている方は多く、社労士試験の資格講座を実施している「メダリストクラブ」にも、社労士になりたい方からの様々なご質問をいただきます。
そこで今回は、「どうすれば社労士になれるのか」、「社労士試験はどれくらい難しいのか」、「どのような勉強方法が効果的なのか」など、社労士になるための具体的な道のりについて、試験の概要から資格登録まで詳しく解説します。
これから社労士を目指す方は、ぜひ参考にしてください。
メダリストクラブの社労士講座では、完全オリジナル教材を使用し、合格に導くメソッドで資格試験合格を徹底サポートいたします。
通学型とオンライン型(通信型)をご選択いただけますので、受講生お一人おひとりに最適な学習方法を取り入れていただくことが可能です。
高品質な社労士試験対策講座を受けたいという方は、どうぞお気軽に、メダリストクラブまでご相談ください。
社労士になるには?社労士試験の受験資格

社労士になるためには、「社労士試験に合格する」ことが大きなステップになります。
社労士試験は毎年1回、8月に実施される国家試験であり、その合格率は5〜7%程度と非常に難易度の高い試験です。
そんな社労士試験を受験するためには、一定の資格要件が必要になります。
1.学歴
2.実務経験
3.厚生労働大臣の認めた国家試験合格
これら3つのうち、いずれか1つを満たしている必要があります。
社労士試験は誰でも受験できるわけではなく、受験資格の要件がありますので、まずは自分が受験資格を満たしているかを確認しましょう。
学歴による社労士試験の受験資格要件
受験資格コード01:大学、短大、高専等卒業
学校教育法による大学、短期大学、専門職大学、専門職短期大学若しくは高等専門学校(5年制)を卒業した者又は専門職大学の前期課程を修了した者
受験資格コード02:大学(短期大学を除く)における修得単位数
上記の大学(短期大学を除く)において62単位以上の卒業要件単位を修得した者
上記の大学(短期大学を除く)において一般教養科目と専門教育科目等との区分けをしているものにおいて一般教養科目36単位以上を修得し、かつ、専門教育科目等の単位を加えて合計48単位以上の卒業要件単位を修得した者
受験資格コード03:その他
旧高等学校令による高等学校高等科、旧大学令による大学予科又は旧専門学校令による専門学校を卒業し、又は修了した者
受験資格コード04:厚生労働大臣が認めた学校卒業
前記01又は03に掲げる学校等以外で、厚生労働大臣が認めた学校等を卒業し又は所定の課程を修了した者
受験資格コード05:専門学校卒業
修業年限が2年以上で、かつ、課程の修了に必要な総授業時間数が、1700時間(62単位)以上の専修学校の専門課程を修了した者
受験資格コード14:各種学校等卒業
全国社会保険労務士会連合会において、個別の受験資格審査により、学校教育法に定める短期大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者(各種学校等)
実務経験による社労士試験の受験資格
学歴による受験資格を満たしていない場合でも、実務経験により受験資格を得ることができます。
社会保険労務士や弁護士などの補助者として3年以上従事した方、国または地方公共団体の公務員として行政事務に3年以上従事した方、労働組合の役員として3年以上専従した方などが該当します。
受験資格コード08:労働社会保険諸法令の規定に基づき設立された法人の役員又は従業者
労働社会保険法令の規定に基づいて設立された法人の役員(非常勤の者を除く)又は従業員として同法令の実施事務に従事した期間が通算して3年以上になる者
受験資格コード09:国又は地方公共団体の公務員等・日本郵政公社の役員又は職員・全国健康保険協会又は日本年金機構の役員又は従業員
国又は地方公共団体の公務員として行政事務に従事した期間及び行政執行法人(旧特定独立行政法人)、特定地方独立行政法人(旧特定独立行政法人)、特定地方独立行政法人又は日本郵政公社の役員又は職員として行政事務に相当する事務に従事した期間が通算して3年以上になる者
受験資格コード11:社会保険労務士又は弁護士の補助者
社会保険労務士若しくは社会保険労務士法人又は弁護士、弁護士法人若しくは弁護士・外国法事務弁護士共同法人の業務の補助の事務に従事した期間が通算して3年以上になる者
受験資格コード12:労働組合の専従役員・会社その他の法人(法人でない社団又は財団を含む)の労務担当役員
・労働組合の役員として労働組合の業務に専ら従事(専従)した期間が通算して3年以上になる者
・会社その他の法人(法人ではない社団又は財団を含み、労働組合を除く。以下「法人等」という。)
の役員として労務を担当した期間が通算して3年以上になる者
受験資格コード13:労働組合の職員又は法人等若しくは事業を営む個人の従業者
労働組合の職員又は法人等若しくは事業を営む個人の従業者として労働社会保険諸法令に関する事務に従事した期間が通算して3年以上になる者
試験合格による社労士試験の受験資格
受験資格コード06:社労士試験以外の国家試験合格
社会保険労務士試験以外の国家試験のうち厚生労働大臣が認めた国家試験に合格した者
受験資格コード07:司法試験予備試験等の合格
司法試験予備試験、旧法の規程による司法試験の第一次試験、旧司法試験の第一次試験又は高等試験予備試験に合格した者
受験資格コード10:行政書士試験の合格
行政書士試験に合格した者
社労士試験の試験科目と内容

社労士試験は以下の10科目から出題されます。
- 労働基準法(科目名略称:労基)
- 労働安全衛生法(科目名略称:安衛)
- 労働者災害補償保険法(科目名略称:労災)
- 雇用保険法(科目名略称:雇用)
- 労働保険の保険料の徴収等に関する法律(科目名略称:徴収)
- 労務管理その他の労働に関する一般常識(科目名略称:労一)
- 健康保険法(科目名略称:健保)
- 厚生年金保険法(科目名略称:厚年)
- 国民年金法(科目名略称:国年)
- 社会保険に関する一般常識(科目名略称:社一)
の10科目です。
また、社労士試験には、「選択式試験」と「択一式試験」があります。
※試験形式は選択式・択一式ともにマークシート形式
選択式と択一式で出題傾向や配点などが異なります。総得点や各科目の得点で基準をクリアする必要があり、どれか一つでも基準に満たなければ不合格となってしまいます。
試験勉強を行う際には、試験の特徴をふまえて戦略的に学習計画を作っていくことが大切です。
社労士試験の難易度が高い理由
社労士試験の難易度が高い理由はいくつかありますが、まずひとつ、出題範囲が非常に広いことが挙げられます。
社労士試験の対策を行う際には、科目すべてをカバーする必要があり、それぞれの科目で深い知識が求められます。
各科目で基準点をクリアする必要があるため、得意科目だけを伸ばすという戦略が通用せず、苦手意識をもっている科目の対策も重要になります。
また、毎年のように法改正が行われるため、最新の法令に対応した学習が必要となります。
特に、法改正部分は試験で出題されやすい傾向があるため、法改正情報をしっかりと把握しておくことが大切です。
社労士試験に合格するための勉強方法

社労士試験に合格するためには、効率的な勉強方法を実践することが重要です。
試験範囲が非常に広く、インプットすべき内容が膨大ですので、学習計画を立てて、より戦略的に学習をすすめることが必要になります。
そんな社労士試験の勉強方法には大きくわけて、「独学」と「講座受講」の2つの選択肢があります。
独学の場合、講座費用を抑えられるというメリットはありますが、学習ペースがつかみにくく、わからない部分を質問できない、最新の法改正をカバーするのが難しい、というようなデメリットがあります。
一方、講座を受講する場合、費用はかかりますが、プロの講師による指導を受けられ、体系的なカリキュラムで効率的に学習することができます。
特に、これから社労士試験の勉強を始める方、働きながら勉強する忙しい社会人の方、再受験で確実に合格したいという方には、講座の受講がおすすめです。
法改正への対応が重要
社労士試験では、試験年度の4月1日時点で施行されている法令が出題されます。
毎年のように法改正が行われるため、最新の法改正情報をしっかりと把握しておく必要があります。
独学では法改正への対応が難しいというケースも少なくありません。
法改正に迅速に対応して、過去の出題傾向を踏まえた効率的な試験対策をしたいという方は、資格講座の受講がおすすめです。
また、繰り返しになりますが、社労士試験では、各科目で基準点をクリアする必要があるため、苦手科目を放置することはできません。
独学ではなかなか苦手分野を克服できないという方も、社労士試験の資格講座を検討してみると良いでしょう。
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社労士試験に効率的に合格したい方には、「メダリストクラブの社労士講座」がおすすめです。
メダリストクラブの社労士講座では、過去の出題傾向を徹底的に分析し、効率性を重視したカリキュラムを構築しています。
出題頻度の高い重要論点を中心に据えた効率的な学習順序を組み立て、限られた時間の中でも、確実に合格レベルまで到達できるようなカリキュラムをご提供しております。
また、法改正にも迅速に対応しており、毎年更新される最新の法令内容を反映したカリキュラムを提供しておりますので、常に最新のカリキュラムで学んでいただくことが可能です。
合格に特化したオリジナルテキスト
メダリストクラブの社労士講座で使用するテキストは、完全オリジナルで作成しております。
社労士試験のスペシャリストが、過去問分析と最新の出題傾向を踏まえて、試験に出る部分を厳選してまとめた実践的なテキストとなっています。
また、重要ポイントが一目でわかるよう視覚的にもわかりやすくレイアウトしておりますので、効率的に学習していただくことができます。
社労士になるには?メダリストクラブの社労士講座がおすすめです

社労士は、人事・労務の専門家として高い需要があり、将来性のある非常に人気の国家資格です。
企業の人事・労務部門で働く、社労士事務所で働く、独立開業するなど、様々なキャリアパスがありますので、ご自身にあったキャリアプランを作ることが可能です。
そんな社労士になるためには、社労士試験に合格する必要があります。
社労士試験は難易度が高い試験ですが、適切な勉強方法と十分な学習時間を確保することで、合格を目指すことができます。
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